こんにちは、若葉環境センターです!❃
ますます寒さが厳しくなっていく一方ですね...
そんな中、小正月行事《三九郎》が行われました!
松本にお住まいの方ならお分かりになると思いますが、三九郎とは所謂《どんど焼き》の別名で、三九郎と呼ぶのはここら辺だと松本周辺地域独特だそうです。
正月飾りを藁や竹と一緒に燃やし、その火でまゆだまというお餅を焼いて食べたりする地域行事です。
子供にとっては大きな楽しみのひとつですね!✧
三九郎のやぐら(藁や竹のタワー)は大きいもので5m!(写真1枚目)
この大きさの草木を燃やすのですからそれはそれは大きな炎になります(写真2枚目)
✹大迫力です!✹
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毎年、若葉環境センターは地域貢献の一環として三九郎の安全見守りや終了後の消火活動に協力しています!
安全管理の徹底も伝統行事を守る大切な事です。弊社の道具を用いて見守り、消火活動を行います。
燃えて崩れたやぐらもしっかり燃え続けていますから、行事終了後もしっかりと消火しなければなりません!☞
人がはけたあと、入念に水をかけます。目立たない仕事ですが火災予防につながるとても大事な仕事です。
今回は社長自らが消火にあたっています!社長、お疲れ様です♪
こうした地域貢献も若葉環境センターは積極的に行っております✦
これからも若葉環境センターは地域に寄り添い、伝統行事と皆様の安全を影ながら支えてゆきますのでよろしくお願いいたします
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若葉環境センター 大澤